tag:blogger.com,1999:blog-10290586535412358442024-03-19T14:46:49.129+09:00 リーダーの考え方~キャリア志向の女性 ~多言語サービス・人材派遣会社K'sインターナショナル<br>
社長ブログKuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.comBlogger244125tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-56278592525532317812017-04-06T12:54:00.000+09:002017-04-06T12:56:59.095+09:00新年度、ブログの新装開店4月になりました!4月といえば入社式や新学期、新しい季節です。<br />
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2011年から始めた私のブログも、この4月から新装開店することにしました!</div>
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私の会社では、プロの翻訳・通訳サービス、そして語学系の人材派遣をメインとした事業をしております。会社は2007年から始めま、気がつけばもう10年たちました。その中で、多くの企業さんともお付き合いさせて頂き、また多くのスタッフとも出会ってきました。</div>
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その中で、「どんな仕事が自分に向いているのかわからない」という人が多く、何か私がお役に立てないかとずっと考えてきました。</div>
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そのため、このブログでは、これから英語を使った仕事をしたい人や、語学系キャリアで生きていきたい、という人に向けて、有益な情報を発信していきたいと思います。</div>
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何がしたいのかわからない、というのは、どんな仕事があるのかということがわからないからだと思います。</div>
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よく「語学を使った仕事と言って何を思いうかべますか?」と聞けば大半が「学校の先生やCA、テレビで見る映画スターの通訳者」という答えがあるように、実際にはグローバル化した社会でもっと様々な活躍の場所があります。</div>
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私自身、会社員時代は、貿易業務を12年、メーカーでの社内翻訳通訳・秘書を2年、そして独立しました。海外とのビジネスを実際にやってきており、また様々な企業様のサポートをする上で数多くの経験をしてきております。</div>
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そのような経験談を盛り込み、語学系でキャリアを考えたいと思っている皆さんに少しでも役に立つ情報を提供したいと思っております。<br />
これからどうぞよろしくお願いします。</div>
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Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-29579898639245745402016-08-01T01:35:00.002+09:002016-08-01T01:37:39.798+09:00本日、久々ブログ再開前回のブログの更新が2012年5月、実に4年ぶりのブログ更新。<br />
<br />
ずいぶん世の中も変化した。<br />
私自身も変化した。<br />
<br />
一番の大きな変化は、翻訳通訳から一人で始めた事業を、今は人材派遣・紹介の免許も取って、事務所も大きくし、人も雇って、クインズをKsインターナショナル株に法人化、、と少しずつ変わっていっている。<br />
<br />
もちろん、それは周りの皆さんに助けられているからである。<br />
<br />
まだまだこれから会社も大きくして、より多くの人に良いサービスや影響を与えられる人になっていきたいと思う。Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-12147973191464958822012-05-28T12:29:00.001+09:002012-05-28T12:29:40.152+09:00新卒者の離職理由新卒の大学生の3年以内の離職率は4割近いらしい。<br />
<br />
先日TVで、優良企業に就職が決まっても1年とか2年で止める若者が多く、その人たちは何を考え、どうしているのかを追跡していた。<br />
<br />
ある一人の若者、慶応出て、外資の有名バンクに勤めて、会社はイヤではなかったけど辞めた。理由は社会のためになっていないのでは?と思うことだったようだ。<br />
<br />
職種にもよるが、エンドユーザーと接しない限り、お客さんから喜びの声を聞くという「やりがい」はない。<br />
<br />
最近クインズでも、「通訳になりたい人」を募集した。何人か面接したところ、採用したのが、新卒の女性で、就職先は決まっていたものの、通訳や翻訳者になりたく、そのために職種の違う会社に行くのは回り道、ということで、内定を辞退し、現在は居酒屋でバイト、昼は勉強している。<br />
<br />
そういう明確な目的を持っている人は稀だろうが、安定より自分のやりたいことに重視している。<br />
そのために最低の生活さえできるお金を稼げれば良いと言う。もちろん実家から離れ、一人暮らし。<br />
<br />
結構えらいなぁと思う。私は独立するまでは逆だった。安定を望んだ。<br />
<br />
しかし、安定の先には、あまり面白くない未来がある。というか、自分が望んでいる未来ではないのは確か。<br />
<br />
なかなか若者たち、しっかりしている、と本当に感じた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-82193941249927800782012-05-22T16:48:00.002+09:002012-05-22T16:48:21.619+09:00孫さんと三木谷さんここ数日、孫さんの「志高く」と、三木谷さんの「成功のコンセプト」という本を並行して読んでいる。<br />
(持ち運びは単行本の三木谷さんの本を)<br />
<br />
どちらもベンチャーで成功している人。どんな考えで、どう事業を始めたか、がよくわかる。<br />
<br />
二人ともが重視していることは<br />
<br />
*世のため人のためになる仕事をする、という喜びを感じている<br />
*スピード重視。思い立ったらすぐに行動<br />
<br />
これが共通する点だ。<br />
<br />
加えて、二人とも「インフラ」を作ることをモットーとしている。事業の広がりは、自分がインフラを持っていないと他からの言いなりになる。<br />
<br />
これらの本には、起業当初の何もない状態を描いている。<br />
<br />
孫さんの本は、ライターが物語風に書いているため、読んでいてフィクションのようにも感じられた。どちらかと言えば、自分の言葉でラフに書いている三木谷さんの本の方がよりなじみやすい。<br />
<br />
孫さんはアメリカのUCバークレーに通っていたと。私も大学時代に2カ月行っていたので、時代がもし同じだったら、孫さんと出会っていなかっただろうか、というはかなき妄想を描いてしまった。<br />
<br />
どちらにしろ、大きく成功した人の本を読むと、心構えが変わる。<br />
<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-27195539536782911072012-05-16T19:11:00.001+09:002012-05-16T19:11:17.576+09:00facebook今日、雑誌記者の方といろいろ話をしている中、facebookの話が出た。<br />
<br />
私もやっているが、更新はあまりなし。とりあえず、という感じ。<br />
<br />
ところが、私の「友達」という中には、1日に5回も6回も更新する人が3名ほどいる。だから殆どその人たちのネタばかりになってうんざり。<br />
<br />
その人と話をしていたら、どうもその人の「友達」にも2-3人は同じように更新する人がいるらしい。<br />
<br />
「暇なんかーー?」と二人で大盛り上がり。<br />
<br />
これを阻止するためには「友達」を勝手にやめることらしい。相手にはわからないようだ。<br />
そういう人は友達の数も何千人と多く、一人くらいやめたところでわからないはず。<br />
<br />
Facebook中毒者は、何でも投稿しないと気が済まないらしい。<br />
<br />
友達で頻繁に投稿していた人が、突然消えた。訳を聞いたら「変なコメントが増えてきてうっとうしくなっちゃった」と。<br />
<br />
いろんなつながりがあるものだ。1日24時間しかないので、もっと有効に使う方が良いのじゃないかな?Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-10403541753908400132012-05-14T21:10:00.001+09:002012-05-14T21:10:06.790+09:00母の日<br />
昨日は母の日。<br />
アメリカの友人と話していた時、アメリカにも母の日はある、と。<br />
また同じく花を渡すのも習慣だと言うので起源を探ってみた。<br />
<br />
1905年5月9日、アメリカのフィラデルフィアの少女アンナが母が死亡し、生前に母を敬う機会を設けようと働きかけたことに由来する。<br />
この働きかけがアメリカ全土に広まり、1914年に当時の大統領ウイルソンが、5月の第二日曜日を「母の日」と制定し、国民の祝日となった、とのこと。<br />
<br />
アンナの母親が好きだった白いカーネーションを祭壇に飾ったため、母親が健在であれば赤いカーネーション、亡くなっていれば白いカーネーションを胸に飾るようになり、カーネーションを贈る習慣へ変化していった。<br />
<br />
とのことだ。<br />
<br />
なるほど。<br />
<br />
周りの人に何をあげたか、また何をもらった聞いてみたら<br />
<br />
1万円の現金又は商品券<br />
松坂牛<br />
洋服<br />
カバン<br />
<br />
私はカバンをあげた。あまり高価なものをあげても「もったいない」と言って使わないので普段に使えるものをあげた。<br />
<br />
松坂牛って言うのも良いかも。<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-14710732193046240162012-05-11T13:04:00.001+09:002012-05-11T13:04:24.774+09:00犯人の通報してみた先日、ちょうど私が道を歩いていた時、自転車に乗っているTシャツ男が、サラリーマン男性をバーンとはねて自転車のひき逃げをしたのを目撃した。<br />
<br />
視力は良くないが、なぜか、その自転車男の顔をはっきり覚えていた。<br />
その事件が起こる前に、私にはその自転車の男の顔が遠くから見えてしまった。なぜなら、本当に悪人顔していて、「ああ、世の中にはこんなに悪い人相の人もいるんだ」と思いつつ顔を見ていたから。<br />
<br />
そしたら、その男が私とすれ違った跡、案の定ひき逃げした。<br />
<br />
サラリーマン男性は痛かろうに、すぐさま立ち上がりものすごい勢いで追いかけていったが、自転車は早く見失った模様。周りに歩いていた人も「危ない キャ」とか言って一時騒然。<br />
もしかして自分が当たっていたかもしれない、と思ったら本当に怖くなった。<br />
<br />
今日、その現場に「自転車と人の接触事故を見た方はご連絡を」と警察の看板があったので、早速警察に電話した。<br />
<br />
お巡りさんはいろいろ聞いてきたが、悪人顔の自転車だけじゃ特定できないようで、なかなか検挙は難しそう。とにかく、犯人がつかまったら、確定のためにまたご協力をお願いします、といわれ、名前・住所・電話・生年月日を聞かれた。(アレ?私が犯人?なぜ生年月日まで??)<br />
<br />
なんとなく、一日一善をした感じ。<br />
<br />
<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-25152584930137089932012-05-10T11:05:00.000+09:002012-05-10T11:05:31.150+09:00運を上げる方法最近読んだ本で、「運を上げる方法」がいくつか書いていた。<br />
<br />
私が実践できる簡単なことは、<br />
【自分のラッキーカラーとナンバーを決める】 ということ。<br />
<br />
「こだわり」のものを持つ、ということが自分らしく生きる術のようだ。<br />
そうすることによって、あの人はこうだ、という烙印が押されて自分の存在というものを他にアピールできることにも役立つようだ。<br />
<br />
私の場合、ラッキーカラーはピンク、ナンバーは9と2。<br />
ピンクは昔は好きではなかったけど、何か小物を買う時はピンクにしている。ゴルフボールもピンク。<br />
そのおかげで、「かわいいピンクのハンカチがあったから買ったよー」ともらえることも(笑)<br />
<br />
また、その本で幸せな人生を送るために投資すべきことが書いていた<br />
人との交流<br />
勉強<br />
健康<br />
<br />
交際費・勉強費については、私は小さいころから両親から常に言われていたことなので、よい教育を受けたと感謝するが、健康も大事だと一つ付けくわえた。<br />
<br />
忙しい毎日の中でも、自分らしく生きる何かを思い出さねばならない。<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-29536364736543942152012-05-08T15:38:00.001+09:002012-05-08T15:39:25.038+09:00知り合いのCM出演最近、金鳥のCMで、3人の漢字のTシャツを着た外人女性が出てきて「ブシューッ」ってするものがある。<br />
あれを初めて見て、あれれれれ~~ ダビーナにダーレンじゃない!!とびっくり。<br />
<br />
両方の女性ともクインズでの仕事をしてもらったことがあり(学校で教えてもらったり、外人モニターになってもらったり)、本当に驚き。<br />
<br />
Davinaはシンガーでもあるので、プロとして数年前から大阪で活動しているようだ。<br />
Davinaに「CM見たよー」と言ったら「気づいてくれてありとう!!そうやって言ってもらえるのがうれしい」と言っていた。<br />
<br />
<a href="http://www.kincho.co.jp/cm/html/hae_ka_hunter/img/image02.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" src="http://www.kincho.co.jp/cm/html/hae_ka_hunter/img/image02.jpg" /></a>Darleneは、なんと、さっき事務所付近で会ってしまった。<br />
<br />
といえど、二人とも、もともと目立つのが大好きで、結構いろいろ目立つための活動はしているから当たり前といえば当たり前かな。<br />
<br />
しかし、両者、以前にましてボリュームアップしたな。<br />
<br />
二人とも大阪在住で、だんなさんはどちらも日本人。Darleneなんか<br />
飛行機で出会った日本人に一目ぼれしてアタックした肉食系女子。なんだか彼女らは強く生きている。<br />
<br />
<br />
金鳥のCM 動画<br />
<a href="http://www.kincho.co.jp/cm/html/hae_ka_hunter/index.html">http://www.kincho.co.jp/cm/html/hae_ka_hunter/index.html</a>Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-87241606574135269992012-04-26T17:30:00.003+09:002012-04-26T17:30:24.475+09:00折れない心をつくる<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41iQz9dJ3jL._BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA300_SH20_OU09_.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41iQz9dJ3jL._BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA300_SH20_OU09_.jpg" /></a></div>
良い本と悪い本の見分けをつけられるようになれば、大したもんだ、ということを言われる。<br />
それだけ多くの本を読んでいなければならない。<br />
<br />
最近、オススメが「折れない心をつくる」<br />
<br />
この本は心が折れていた時に読み始め、読んでいる途中になぜか元気になったので、最後まで読む必要がなくなってしまった。<br />
<br />
が、本当に折れている時はテキメンに効く。<br />
<br />
どうも心が折れやすい人は、マジメな人や優しい人が多いらしい。<br />
<br />
他人の悪口を言っている人の話を聞いた時どうするか?⇒ それは聞かなかったことにしてマイナスのエネルギーを言っている人に返す、だって。<br />
<br />
何かひどいことを言われたら、それも無視、なかったこと同然する、要は心の持ちよう。これも受け止めなければ、何の意味もない、<br />
<br />
なるほど。また心が折れそうになったら読まなきゃ。<br />
<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-88345875256160302662012-04-24T16:26:00.002+09:002012-04-24T16:26:27.743+09:00天六での女子会<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQ8PXCibwssmkWp9LVbAY5-Rlwu4zGRL-U70J6VP3bE253kxQfUW0TPgePRtq-Skli_1mXhlSSqQsm8_VbtOIrHC78i5BtGEoi6jjSqJSDpvavwTSt2ciFlqPeK7bfReQsm3CiozftRAjD/s1600/tenroku1_R.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="239" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQ8PXCibwssmkWp9LVbAY5-Rlwu4zGRL-U70J6VP3bE253kxQfUW0TPgePRtq-Skli_1mXhlSSqQsm8_VbtOIrHC78i5BtGEoi6jjSqJSDpvavwTSt2ciFlqPeK7bfReQsm3CiozftRAjD/s320/tenroku1_R.jpg" width="320" /></a>最近、よく友達と天六に行く。<br />
これが、また面白い。一歩裏地に入るとここはアジア?という感じのディープな天六がある。<br />
<br />
外国人の団体の観光客も、カメラを持って歩いているのもよく見かける。<br />
きっと、ガイドマップに含まれているのだろう。<br />
<br />
で、先日、友人と、その友達との計4人の女子で女子会。会社で働くキャリアウーマンで、一人暮らしの独身ばかり。<br />
<br />
私は仕事が忙しいので、あまり習い事はできないが、私以外は皆、習い事を2つや3つしている。たとえば、バレエ、お香、お花、お茶、陶芸 ・・・・ へぇーーーーて感じ。<br />
<br />
A子が「京都で展示会で立っているから来て」と言えば<br />
B子は「いくいく。そうだ、柏餅のおいしい店があったから、そこにも寄ろうっと」<br />
<br />
というので、「誰かに買っていってあげるの?」と私が聞いたら<br />
「何を言ってるの?自分のために買うに決まっているじゃない」 と返答された。<br />
<br />
お^^^びっくり。人のために、と思っているものはすべて自分のためなのか。<br />
なるほど、、、ちなみにその3人、彼氏はいないと。猫は飼っているらしいが。<br />
<br />
でもアッケラカンとして、人生謳歌して、自分中心で、仕事もして、遊んで、好きなものを食べて・・・<br />
すべて自分の身にプラスになることをする、これが最強の女子だと思った。<br />
<br />
私はその種類からは取り残されている感じだ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-2130241834174692662012-04-20T13:58:00.003+09:002012-04-20T14:08:22.265+09:00右親指の突き指<table cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="float: right; margin-left: 1em; text-align: right;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgsPHH2SurkjRlD-w0-DKCR0wfUUS2N_vZzW5Sso9NWjPQT24BBoKwNQAfC6GZcrPDk497F8TURlBh3dZllSYVoH-cm4ooXxs0qPImlMEUMwuvwE9cjyOiByZ1PhMhoLAqKH98Zo68p3gME/s1600/20120420_134248.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; margin-bottom: 1em; margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="200" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgsPHH2SurkjRlD-w0-DKCR0wfUUS2N_vZzW5Sso9NWjPQT24BBoKwNQAfC6GZcrPDk497F8TURlBh3dZllSYVoH-cm4ooXxs0qPImlMEUMwuvwE9cjyOiByZ1PhMhoLAqKH98Zo68p3gME/s200/20120420_134248.jpg" width="150" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">岬町にある海に面した<br />
きれいな名門コース。気分さわやか</td></tr>
</tbody></table>
<br />
先日、大阪ゴルフ倶楽部で、超快晴の中友人たちと気持ちよくゴルフをしている時、ユーティリティで地面をガーンと叩いてしまい、親指を突き指してしまった。<br />
<br />
痛くて痛くて仕方なく、クラブハウスでテーピングをしてもらい、とりあえず最後まで回った。<br />
<br />
右手に力を入れることができなかったため、逆にすばらしいショットが打て、ようやく、「これが私のフォーム」というのが出来上がった。<br />
怪我の功名とはこのことか、と我ながら感心。<br />
<br />
家に帰って、もしかして付け根が骨折してるかも、、と思い、すぐに整形外科に行った<br />
<br />
<table cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; text-align: right;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiX-LdSip5z4yQIVvkOhPrScCp_gYHRx4BcglOs_Ri96ZD46APIv1RaQzRDNDkjfJl45CvWToNIl5VyTHi47zg5IYI8nn2DfD8vob-lAdfh-9hIXpBxrITEtuQUFlMbLfqAsCpuZbZt-dQ8/s1600/20120420_134320.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; margin-bottom: 1em; margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="200" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiX-LdSip5z4yQIVvkOhPrScCp_gYHRx4BcglOs_Ri96ZD46APIv1RaQzRDNDkjfJl45CvWToNIl5VyTHi47zg5IYI8nn2DfD8vob-lAdfh-9hIXpBxrITEtuQUFlMbLfqAsCpuZbZt-dQ8/s200/20120420_134320.jpg" width="150" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">親指の付け根が結構<br />
腫れている</td></tr>
</tbody></table>
レントゲンを撮ったら、打撲・突き指だから、ほっておいても直る、とのことで、ほってある。<br />
<br />
親指に力が入らないので、蛇口を握るとき、何かのネジを握るとき、激痛。<br />
<br />
結構腫れあがっていて、日に日にはよくなるが、原因と状況がわかっているため心配はない。<br />
<br />
今日のポイント:<br />
怪我の功名、<br />
不安の種を早く打ち消すことによる気持ちの安定、<br />
<br />
これだな。<br />
<br />
<br />
一口メモ:『怪我の功名』<br />
当初は過失や災難と思われたことが、思い掛けなく好結果を齎(もたら)すこと。また、なにげなくしたことが、偶然にも好結果となること<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-22909846867369626692012-04-18T21:31:00.002+09:002012-04-18T21:37:32.730+09:00幸せの種<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41K8MFCgcfL._SL500_AA300_.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41K8MFCgcfL._SL500_AA300_.jpg" /></a></div>
最近、「幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く」<br />
という本を買って読み始めた。<br />
<br />
結構大きな文字なのですぐに読める。<br />
<br />
Amazonでのレビューが良いので、楽しみにしていたが、私にとっては少し物足りなかった気がするのでまだ半分しか読んでいない。<br />
<br />
仏教の教えをわかりやすく書いている本だが、なぜかあまり心に響かない。ドラッガーなどの実用書を読むのが多いからか。<br />
<br />
このような種類の本を買って読もうとしている私はストレスがたまっているからだろうが・・<br />
<br />
ひとつ言えるのは、題名が素晴らしい。それが心に響く。<br />
<br />
自分が幸せになろうと思えば、自分ができることで、人に喜ばれるなことをしなさい、ということ。<br />
<br />
それが「やりがい」というもの。ということを追記したい。Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-44620146273729603532012-04-16T23:19:00.001+09:002012-04-16T23:19:32.855+09:00初めてのdance party日曜、習い始めて3か月の辻ダンススクールの1周年パーティに参加した。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj6dgAg1ibgXcXT8CigVjkUtKSAYAyesua93HHNPXjJTcMy3Guw34jWM-IWvnFCb8JqZZx6ivZKYPXBB0Vreop_RXvF1cw7tC66hfrBzjlIhwXJzIhUf869izJqjAK3HXkBp0Dm1EbbzMSS/s1600/2.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="150" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj6dgAg1ibgXcXT8CigVjkUtKSAYAyesua93HHNPXjJTcMy3Guw34jWM-IWvnFCb8JqZZx6ivZKYPXBB0Vreop_RXvF1cw7tC66hfrBzjlIhwXJzIhUf869izJqjAK3HXkBp0Dm1EbbzMSS/s200/2.jpg" width="200" /></a></div>
商売柄、イタリアの社交ダンスドレスを輸入販売しているため、リズム感のない私が習い始めている。皆笑うが。。<br />
<br />
まだ、まだジルバしか踊れず、またこういうパーティは初めてなので少々ドキドキ。<br />
<br />
映画のShall we dance?での通り、男の人が踊りましょうと手を差し伸べる。<br />
<br />
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgZCFWtqgEKgTUXyOWvEacYx2NWCEZb2tAvRjI-71-BoBGx1Yun6I1hZleoU8lDM5X7H-BdSNKEWNlfSAUIvYm7YexzLesu-Y9hOKtCtfx38lbbcTeisUcfCD8_fMf3P49IVxPA-PrXoho5/s1600/1.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="150" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgZCFWtqgEKgTUXyOWvEacYx2NWCEZb2tAvRjI-71-BoBGx1Yun6I1hZleoU8lDM5X7H-BdSNKEWNlfSAUIvYm7YexzLesu-Y9hOKtCtfx38lbbcTeisUcfCD8_fMf3P49IVxPA-PrXoho5/s200/1.jpg" width="200" /></a>といえど、男の人はかなり少ないので「リボンちゃん」という学生のダンス部の男の子が呼ばれていて、相手をしてくれる。これがうまいし若い。<br />
<br />
日々、下手な人(しかも習っているのはオジサン)が多いので、この日とばかり、おばさん方は若いリボンちゃんと青春を思い出す。(と勝手な想像)<br />
<br />
しかし、おめかしして、お化粧して、綺麗な服を着て、、こういうことはいつまでたっても必要かもしれない。<br />
<br />
私たちは仕事をしている身なので、それなりにいつも綺麗にしていなきゃならないが、何となくわかる気がするな。<br />
<br />
先生のデモは素晴らしかった。フィギャスケートを見ているようだった。<br />
<br />
私も007のボンドとワルツを踊れる日を夢見て、練習に励むことにする。<br />
<br />
こんなダンス初心者の書いたブログを、ダンスをやっている人が見たら怒るだろう。。Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-6640125652072547742012-04-11T10:31:00.002+09:002012-04-11T10:51:57.109+09:00仕事を依頼する時の考え方ここ数日、仕事でストレスが溜まっていて、心を整理してみた。<br />
<br />
理由は、人と関わる仕事のため、相手の出方・対応に腹が立っている。<br />
<br />
仕事を受ける側としては、仕事を頂き、お金を払ってもらうのだから、強い立場ではない。<br />
<br />
しかし、仕事を出す側が「仕事を出してやった」と言った。さてどう対処すべきか。<br />
<br />
だいたい、そういう考えでいる人は人に対するrespectがない。<br />
<br />
そういう人こそ、社内で女性社員に何かしてもらう時、周囲の人に「おんなの子にさせた」と言う。<br />
あーいるいる、そういうタイプ。<br />
<br />
だいたい「おんなの子」という言い方が気に入らん。いちいち怒っても仕方ないので今まではほっておいたが、それはその「おんなの子」の尊厳がない。<br />
<br />
おまけに「させた」。ふーん、、自分は何様だ?と思う。<br />
<br />
自分に力があることを、人に見せつけたいタイプだ。そんなチッポケなことで・・・<br />
<br />
人は一人では生きて行けず、そういうタイプの人は会社ではまだ受け入れられるかもしれないが、会社から出たら、超かわいそうな人生しかない。<br />
<br />
そういう人は、また、提供した仕事の素晴らしさを判断できていない。<br />
<br />
ま、どうでも良いや。<br />
私たちが提供するサービスを喜んで下さる方のみに提供しれば良いだけだ。<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-11583130556693211622012-04-09T18:55:00.000+09:002012-04-09T18:55:32.791+09:00忘れていたテーブルマナー今日は、取引先でもある大阪バイオメディカル専門学校の新入学生のオリエンテーションの、ホテルでランチコースを頂きながらテーブルマナーを受けるというものに呼んで頂いた。<br />
一緒にテーブルマナーを学んだ。<br />
<br />
今更と思いつつも、私の中で今まで、最大の勘違いをしていた。<br />
<br />
食事が終わったフォークとナイフのサインは4時の方向。(8時の方向にしていた!)<br />
<br />
その他当たり前のようなことで再確認したことは・・<br />
<br />
* ウェイターに椅子を引いてもらったら→ 左から入る。カバンも左側に置く。<br />
<br />
* いつ食べ始めるか<br />
→ 目上の人が食べ始めたら食べ始める。<br />
→ 宴会などで、6-8名座っている場合、全ての人に給仕が終わるまで待つ必要はない。<br />
2-3名に給仕がいったら食べ始めて良い。<br />
<br />
ちょっとしたことなんだけど、忘れちゃう。<br />
<br />
それと、マナーの先生が言うには<br />
「女性は、デザートの前にいったん席を立ってお化粧直しに行きましょう。そのうちに男性が支払いを準備しますから」 と。<br />
<br />
女が出す場合はどうするんだ?割り勘の場合は!?<br />
<br />
と聞きたくなったが、高校出たばかりの生徒が主役、静かに参加させてもらいました。<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjfWKbUfh7cP2pt9aig-L5PH6uxUF3Nty_FN9Kd-7_pO7AhhgNrHauXOP8VtyjIxmCw2WU-9GShwJ9jD5r4UKSBo92k4bUurfd5M7Cjz1K54BfPIeMUnGdYjyY31FbB8YHTqqI9ClGkza3C/s1600/20120409.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjfWKbUfh7cP2pt9aig-L5PH6uxUF3Nty_FN9Kd-7_pO7AhhgNrHauXOP8VtyjIxmCw2WU-9GShwJ9jD5r4UKSBo92k4bUurfd5M7Cjz1K54BfPIeMUnGdYjyY31FbB8YHTqqI9ClGkza3C/s1600/20120409.jpg" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">本日のランチ&テーブルマナー</td></tr>
</tbody></table>
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEheGwxswwYQZ20i74O1UV-qMVOEC825utWmDwNzFT7vtcXTvjxyXPimiBDxHTJ_0OgFkSvmFigjuzTOAq6NtqgEKkBiQnA7_g0tPOKPsyzlSqaCSSkyk99TSFkxUkDKX_WJOMuCKs7bHFWe/s1600/table.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="223" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEheGwxswwYQZ20i74O1UV-qMVOEC825utWmDwNzFT7vtcXTvjxyXPimiBDxHTJ_0OgFkSvmFigjuzTOAq6NtqgEKkBiQnA7_g0tPOKPsyzlSqaCSSkyk99TSFkxUkDKX_WJOMuCKs7bHFWe/s320/table.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">終わったら4時の方向(右)</td></tr>
</tbody></table>
<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-35205483469608178892012-04-06T12:39:00.001+09:002012-04-06T12:39:47.487+09:00気分スッキリ昨日、どうしてもお昼にお寿司が食べたくなり、近所の事務所の友達に電話して心斎橋のすし屋にランチに行った。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEirhu5ao_msACNwccDjjcv4lnoHDv7orJEhgKzgB3u9n-ap85fbUB5XzsJoRfVHB7qgMVlVaFNM0zbAPIq5vqz6rNRJt6QcnchltJU0iE08r3_yl5ZwuukPvaISbZaGl8JW1gbbRRjThtG8/s1600/20100915_027.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEirhu5ao_msACNwccDjjcv4lnoHDv7orJEhgKzgB3u9n-ap85fbUB5XzsJoRfVHB7qgMVlVaFNM0zbAPIq5vqz6rNRJt6QcnchltJU0iE08r3_yl5ZwuukPvaISbZaGl8JW1gbbRRjThtG8/s320/20100915_027.jpg" width="320" /></a></div>
結構 量も多く、これでなんと900円!<br />
<br />
お寿司も食べたかったのはもちろん、私の悩みを聞いてほしかった。<br />
悩みがいくつもありすぎて頭がこんがらがっている。<br />
<br />
1つ 年齢の高いベテランの通訳さんの対応が難しいこと(わがままに対応できない)<br />
解決: その人でなきゃできない仕事以外は、別の謙虚で勉強熱心な通訳さんを<br />
育てていく。(実際「その人でないとダメ」という通訳者はいない。ただ<br />
指名がかかる通訳さんはスキルもだが人間性にも優れている人。<br />
スキルも重要だが、それ以外の要素でもクライアントさんからは<br />
判断されているんだな)<br />
<br />
1つ 前の見えない不安さ<br />
解決: 同じ時間を過ごすのに、そんなマイナスな考えを持って生きるのはバカバカしい。<br />
別の楽しいことを考えること<br />
<br />
1つ (クインズでは輸入ドレスを販売もしている) 写真のイメージと違うドレスが届いた。<br />
送る前にお客様には言うべきか?<br />
解決: もちろん先に言うべき。時々通販で、届いたらイメージと違うというクレームもあ<br />
るが、安いものを売っているわけではなく、誠実な対応こそ最高の顧客サービス。<br />
少々赤字になっても、お客様の信頼を得るなら安いもの。<br />
<br />
1つ 明日、交通事故に逢って死んだらどうしよう<br />
解決: そうなりゃラッキー。どうしようもないので諦めがつく。後は知りません -<br />
<br />
<br />
私のアネゴ的存在の友達は、いつまでたっても私の性格をよんでいるし、的確にアドバイスをくれる。どんどんオッサン化しているが、気分がスッキリした。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-11440161435848618012012-04-02T22:02:00.000+09:002012-04-02T22:09:28.560+09:00ロンドン五輪に007<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
4月1日はエープリルフールの日。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
毎年、イギリスの新聞各紙は「うその記事」を一般の記事に紛れ込ませて掲載しているのが恒例。でれが本当かはわからないものもある。結構このユーモアが面白い。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
The Sun On Sundayでは、今年は、私の好きな現在の007のボンド様、ダニエル・クレイグが出たので真剣に英文を読んだ。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgIpG5TcZyzFkP6esUh5ideKbip1UiqgJEZNYK8yAdcsI2HBJ2M7PxvaO3RN3GG5D-fpmFhXd_sdkbFjIkxvVnu_hy-T2NU_Y-OSzCAO0AvcMNGECy_UsEK65peerM7vbGg3NTz1zWLEyhF/s1600/%E7%84%A1%E9%A1%8C.JPG" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="133" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgIpG5TcZyzFkP6esUh5ideKbip1UiqgJEZNYK8yAdcsI2HBJ2M7PxvaO3RN3GG5D-fpmFhXd_sdkbFjIkxvVnu_hy-T2NU_Y-OSzCAO0AvcMNGECy_UsEK65peerM7vbGg3NTz1zWLEyhF/s200/%E7%84%A1%E9%A1%8C.JPG" width="200" /></a>要約: 007のボンド役の俳優ダニエル・クレイグが、最近エリザベス女王に個人的に呼ばれ、『ロンドン五輪の開会式で、オリンピックの開幕を"起動"するシーンを撮影しなさい』というミッションを受けた。女王もその映画に出演するかも知れないが、宮殿では極秘とされている。ボンドがパラシュートでオリンピック会場に降りてくる姿を見ることになるだろう。既にパラシュートのシーンは撮影しているとのことだ。</div>
と、こんな写真まで・・ どう見ても合成。<br />
<br />
しかし、ダニエルがロンドン五輪にパラシュートで降りてくるとなれば、見に行かねばならない。Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-4659110604503627492012-04-02T11:32:00.001+09:002012-04-02T11:32:40.795+09:00インドの巨人の星昨日のTVで思わず書きとめたこと。<br />
日本の生き残る道のひとつとして、アニメや芸能などのソフトの輸出がある。<br />
<br />
その1つで、昔はやった巨人の星が、今インドでRising Starというタイトルでリメイクして放送されているらしい。<br />
日本では野球だったが、インドでは野球よりクリケットの方が流行っているため、クリケット版らしい。<br />
<br />
主人公の名前はスーラジ(星飛雄馬役)<br />
<br />
このビジネスは知的財産輸出だけではなく、アニメに出てくる家電製品とか、さまざまなものに企業に広告費として出してもらってるらしい。<br />
サザエさんの東芝、という感じかな。<br />
<br />
インドの友人にどうなっているのか聞いてみようっと。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiKfXVeV_s1_yFAyMZMSgCNt7ovjhU-yh5nS-suvMCwcl0DUxx8-Bh2_Kc6wjwp0PqAHfaqAK2eePi-6346QOIFV3f4hbdgkJTnkF3ClK5vlOfZ0OfE49TXdhv3ewAgFXjLWeIY_XDGrjeW/s1600/risingstar.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiKfXVeV_s1_yFAyMZMSgCNt7ovjhU-yh5nS-suvMCwcl0DUxx8-Bh2_Kc6wjwp0PqAHfaqAK2eePi-6346QOIFV3f4hbdgkJTnkF3ClK5vlOfZ0OfE49TXdhv3ewAgFXjLWeIY_XDGrjeW/s1600/risingstar.jpg" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiGMHtEQCkMFyX_m6VMudg29mRYZ3cn0oZMFGGYMlF842P4tf0PL2eionR6z1S6sBUnbLCjIveZOb9teTro8IwHPRspZPyFgrdp2ISI5q4kJwkkxH68-Mw3qb9BejqUZqpm4FGx0rrXGsn2/s1600/risingstar2.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiGMHtEQCkMFyX_m6VMudg29mRYZ3cn0oZMFGGYMlF842P4tf0PL2eionR6z1S6sBUnbLCjIveZOb9teTro8IwHPRspZPyFgrdp2ISI5q4kJwkkxH68-Mw3qb9BejqUZqpm4FGx0rrXGsn2/s1600/risingstar2.jpg" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi3NvhQ5ZVynBG77Yi68JRT-kawG3dN1QSmCrMf5RNj39e-sziaGCu8B3LP3ayU5c4F2WjtxdlGxUDlwb7FtGyUPGg8ZQDiRP6JrvITSII6Mf2k5CIPzwr9uGYSc4uYT6WMS87yPkXm5W9U/s1600/risingstar3.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi3NvhQ5ZVynBG77Yi68JRT-kawG3dN1QSmCrMf5RNj39e-sziaGCu8B3LP3ayU5c4F2WjtxdlGxUDlwb7FtGyUPGg8ZQDiRP6JrvITSII6Mf2k5CIPzwr9uGYSc4uYT6WMS87yPkXm5W9U/s1600/risingstar3.jpg" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhKGa4VHvWEbCFp6KQ3LEZ8r4WfGHnTB0iFwrA93dN1vZLYWy2b-PaCbg468Egksm9T83nzq_D8MRvBE-KX5ZbDmD0HGjXfbD-US6RygWg3jiUbKsBsoCW8YYqyBWJocJcHWObpYr_ZJ-zB/s1600/risingstar4.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhKGa4VHvWEbCFp6KQ3LEZ8r4WfGHnTB0iFwrA93dN1vZLYWy2b-PaCbg468Egksm9T83nzq_D8MRvBE-KX5ZbDmD0HGjXfbD-US6RygWg3jiUbKsBsoCW8YYqyBWJocJcHWObpYr_ZJ-zB/s1600/risingstar4.jpg" /></a></div>
<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-27039528151908966412012-03-28T12:04:00.002+09:002012-03-28T12:04:40.525+09:00仕事をもらう側の立場もう解決したが、私の中でどう解釈して生きていくべきか(ちょっと大げさ)、考えてしまうことがあった。<br />
<br />
お仕事を出してもらっている発注者は、やはり何にしても一番強い。<br />
<br />
仕事をもらう側(クインズ)は、立場が弱い。<br />
<br />
私たちは、プロの通訳・翻訳サービスを提供しているため、クインズの基準でちゃんとスキルチェックをした通訳者・翻訳者に依頼するが、この場合、立場が弱いとか強いというのはない。<br />
同等であると思う。営業はこちら、現場はプロ。分業というべきか。<br />
<br />
しかし、特にベテラン通訳さんからは、私たちエージェントが立場が弱く感じることがある。<br />
<br />
その場合、クライアントさんからも立場が弱く、プロからも立場が弱いエージェントは、常に卑屈に生きなければならないのか?というのが私の悩みであった。<br />
<br />
相談したある社長が「当たり前だよ。皆そうだよ」と様々な今までの例を出して説明してもらい、仕事をする以上仕方ないか、という見解に至った。<br />
<br />
仕事上では良いが、それをプライベートでも行使されるのがイヤかも。<br />
ならば仕事上だけの付き合いで終わればよい。<br />
<br />
ハ、解決。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-84012048004905846382012-03-23T12:38:00.000+09:002012-03-23T12:47:02.387+09:00インドの英語現在、数名の翻訳者で50ページくらいの超長いインドの財産譲渡に関する契約書を翻訳している。<br />
結構レベルの高い翻訳者さんにしてもらているが、通常の契約書よりかなり時間がかかっている。<br />
というのも、インド英語は(オフィシャルな場合)、普通の契約英語より難しく、長い。<br />
<br />
私も今までインドの調書など読んできたが、欧米の英語に比べてどうもくどくど英語が長い。<br />
読みにくい。理解しにくい。<br />
<br />
今回の財産譲渡に関する契約書を読んでいておもしろかったのが<br />
<br />
「権利がないのに人の財産を譲渡すると公言した場合、、」などの項目が事細かに書いてあり、日本では考えられない。さすがインド!<br />
<br />
また、具体例で「家と太った羊を譲渡すると言ったAさんが死去した場合・・・」 という、何ともほのぼのしい例もある。引き渡しの時に羊が痩せていたらどうするんだろう?とフと疑問に思うが。<br />
<br />
どちらにしろ、この案件、翻訳者さんたちは、一度読んだだけでは理解できない、と言いながら、理解できた時アドレナリンが出るのが快感のよう。<br />
<br />
久々にみる難関案件。だがちょっと面白い。<br />
<br />
<br />Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-25940250629459938652012-03-21T13:45:00.001+09:002012-03-21T13:45:16.226+09:00時間がない、をやめる習慣という本の紹介が新聞にあったので、思わず概略だけ調べた。<br />
和田秀樹の本。<br />
<br />
私も毎日「時間がない」と時間に追われている方。<br />
オフのときも何かに追われている気がしてゆっくりできない。<br />
<br />
で、その本の9つの習慣とは<br />
<br />
<br />
1 途中で「見切る」。完璧を求めると「無駄」である。<br />
2 「ついで」を使う。真面目でいい人ほど「無駄」が多い<br />
3 他人に頼る。他人に「お願い」を言えるか<br />
4 仕事は「1週間単位」でする。あなたの時間の「無駄」を見つける<br />
5 自分が「つらくない方法」を考える。「楽にできる方法」を考える<br />
6 「苦手」を克服しない。「背伸び」を捨てる、「見栄」をやめる<br />
7 時間を買う。時間を「お金で買う」は悪いか?<br />
8 あえて「時間」を気にしない。「好調なとき」を止めない<br />
9 「習慣」を変える。「毎日の習慣」を疑ってみる<br />
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中身を読んでいないので、はっきりはわからないが、要は「いかにラクして物事を進めるか」ということだと思う。一人では何もできないので、人にお願いができる人になること、てことかな。</div>
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自分が少しでもできてしまうと、自分でやってしまうことが多い。早いし信頼できる。</div>
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私もそちら系に入る。</div>
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やはり周りを見ていて、セカセカしていない人は、うま~く人を使っている。</div>
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その人使いになるには、私の意見ではかなりの厚かましさが必要かとも思う。</div>
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また、そういう人は「超完璧」は求めていない。</div>
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みんなが皆、そんな人間になったら世の中は成り立たないが。。。</div>Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-91919785416155416922012-03-19T09:00:00.000+09:002012-03-21T13:45:36.311+09:00TV「運命の人」昨日、日曜9時のTBS系「運命の人」が最終回だった。<br />
山崎豊子の本は大好きで、今回も釘付けになった。<br />
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彼女は、小説を書くのにすごい量の調査やインタビューをしているらしい。またあんなにテンポ良く書ける人もいないであろう。<br />
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このドラマの感想、沖縄返還や密約、国家権力に対する抵抗などいろいろあるが、人間心理の面から主な3人(弓成亮太、ゆりこ、三木さん)を見た時、誰もがその3人の立場になったことがあるのではないか?と思った。<br />
亮太の場合、エリート記者が逮捕されるというどん底を見て世の中から逃げてしまいたい気持ち。<br />
妻ゆりこの場合、旦那を信じ続け、いつか戻ってくる日が来ると待ち続ける気持ち。<br />
三木さんの場合、好きになった男に冷たくされ、好きだから何とか復讐してやりたいという気持ち。<br />
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どれも私は当てはまるかも、、と思った。<br />
そこが山崎豊子らしい。<br />
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最後に言えることは、亮太も失敗して新たな境地を見つけた。<br />
だから、失敗しないことには成功もない、という私の指針を裏付けしてくれたドラマになった。Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-6363983187782701592012-03-14T11:47:00.000+09:002012-03-14T11:47:22.995+09:00海を越えたストーカー 米国男逮捕海を越えたストーカー…米国男、女性待ち伏せ<br /><br /> 6年前に米国で知り合った神戸市内の女性会社員(27)を待ち伏せするなどしたとして、 兵庫県警葺合署などは14日、米国籍の自称大学院生・ビタリー・オレゴビッチ・プラダン容疑者(26)を ストーカー規制法違反容疑で逮捕した・・・・<br /><br />このニュースを読んで「アレレ??」と思った。<br />
この自称大学院生の米国男性、どうも名前を覚えている。そうだ、、面接に来たんだ。<br />
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クインズでは、外国人講師を学校や企業に派遣していることもあり、外国人を募集をかけたところ、履歴書を持って面接に来た。<br />
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なぜか私はその彼をよく覚えている。背も高くすらっとしていて、結構ハンサムだったから。<br />
しかし、面接をしていると、外国人にありがちな横柄さが感じられ、日本にいつまでいるのかという明確な予定もなく、決定打は、ワーキングビザを持っていない、というので不採用とした。<br />
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一度の面接で感じたのは、「ちょっと旅行がてら3ヶ月ほど日本にいよう、その間稼げたらよいかな」という感じだった。NOVAがつぶれてから、そんな感じの人が多い。<br />
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どこかで聞いた名前の人がつかまったというのは、変な感じ。<br />
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多分、外人だからこのように名前が出たのだろうと思うが。罪はそれほど深くなさそう。Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1029058653541235844.post-47055153568093044922012-03-13T15:48:00.002+09:002012-03-13T15:48:28.621+09:00雪の中のゴルフ<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBwUYD040M1GwBkW3XtSrCA7eFUIpI3yp-JqlwpqJy1VylO_25kmvf4k2zZMWzN4BDy84D7MeCVEb6NvK9agsxv8S9PLuyY2XODenq9c0eRiP1MoKOXsFPWdO9etEROEilrJJ4m6LUfGhW/s1600/3-12.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="239" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBwUYD040M1GwBkW3XtSrCA7eFUIpI3yp-JqlwpqJy1VylO_25kmvf4k2zZMWzN4BDy84D7MeCVEb6NvK9agsxv8S9PLuyY2XODenq9c0eRiP1MoKOXsFPWdO9etEROEilrJJ4m6LUfGhW/s320/3-12.jpg" width="320" /></a></div>
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昨日、ずっと前からゴルフ仲間と約束していたゴルフ(奈良)に行った。<br />
最低気温2度!おまけに雪が積もっていた・・<br />
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極寒の中でゴルフをするのはよくあるが、ここまで雪が積もっている中やったのは初めて。<br />
カラーボールじゃないとボールがどこに行ったのかわからない。<br />
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寒いと体の動きが悪くなり、ボールもあまり飛ばない。<br />
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しかし、寒さの中でも太陽が出てきたら少しは暖かく感じ、春だな、と思った。<br />
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こんな中でもゴルフをする人もいるんだ、と今は他人事ではない。Kuniko Shimadahttp://www.blogger.com/profile/06614358356128586359noreply@blogger.com0